Sydney Harbour 10K を走ってきた

ランニング

少し前になりますが、12月5日に表題の通りSydney Harbour 10Kという10キロラン大会に参加しました。

今回はそのレポート!

スタートまで

当日は、夏のはずのシドニーらしくない、曇り空。雨も降りそうな雲行きでした。

でも、これって絶好のランニング日和なんですよね。カンカン照りで、直射日光にさらされるとけっこう疲労します。

スタート時間は、朝8時で、45分前にはサーキュラーキーの国際旅客船ターミナルに来るよう言われてました。僕は事前にゼッケンをピックアップしていたのでそんなに早く行く必要なかったのですが、念のためにその時間に行きました。

ロックダウンや行動規制が長くあったシドニーでは、久々のランニング大会。スタート地点周辺にはゼッケンを付けたランナーが集結し、バンドが生演奏をしていたり、スポンサーの回し者(?)がプロモーションをしていたりと、ちょっとしたお祭りムード。

「くう~~~!この雰囲気!これを待ってたのよ…。」

と、涙は出ませんでしたがちと感動しましたね。

さて、こういうランニング大会では、荷物を預ける場所が設置されているものですが、今回は感染対策ということでそのサービスはなし。

僕は幸いにも家から遠くない場所に住んでいるので、着の身着のままで行けたので良かったですが、少し遠いところに住んでいる人はちょっと不便ですよね。オーストラリアにはコインロッカーなんてものはないし…。

走る前の給水、トイレは早めに済ませておきましょう!

スタートライン

さて、いよいよスタート!ということでわらわらとランナーが集結。僕も一応速い方の集団に入っているので、列の前のほうにもぐり込みました。

実際のランタイムは、ゼッケン裏についているチップと、スタート地点の地面にあるセンサーが連動して計測されるので、そんなに焦って前に行かなくてもいいんですが、自分と同じペースの人、いやそれより少し速いくらいの人と混じるといいペースで走れるのでその点はプラスです。

友だちが沿道で動画を撮ってくれていたのでご紹介…みなさんちょっと緊張してきている?

みんな速そうだなあ~といつも思ってしまう…。

レース前に、とうとう雨がパラパラとですが降ってきました。でもこれくらいなら全く問題ないよな、と思ってましたが、実が後で問題があるということに気づきました。

いざ、スタート!

号砲が鳴っても始めは列が進みませんが、焦らず前に進みましょう。

路面のセンサーをまたぐころには、かなりばらけてきて、檻から解き放たれた動物のように、みなダッシュを始めます。

「これこれ、この感覚!」

やはり一人でマイペースで走るのとはぜんぜん違う!アドレナリンがどっと出ました。

そして、周りに同じようなペースで走る人が多い、というか、そういう人を見つけて付いて行く、という感じで走るので、めちゃくちゃ走りやすい。

僕の目標としては、キロ当たり4分15秒前後のペースで走ると43分を切れるので、そのあたりを目指していたのですが、最初の1キロはかなり飛ばしていた。

うわ、これはマズイとすこし気持ちを落ち着かせ、イーブンペースで走るよう努めます。

ハーバーブリッジの下をくぐり、オフィスビルが立ち並ぶあたりを駆け抜け、ダーリングハーバーを目指して走る。

日曜の朝だし、それほど大規模なレースでもないので沿道の観衆はそんなに多くありませんが、それでもおそらくランナーの家族、友人などが声をかけてました。

僕のラン友も応援に出ていて(僕の応援ではないけど)、やはり誰かに見られていたり声をかけられたりすると、ターボチャージャーがかかります(恥ずかしいところは見せられないぜ、みたいな)。

ちゃんとしたレースなので、給水ステーションも間隔を置いて設置されていて、水とスポーツドリンクを提供してました。

僕はあまり汗をかかないほうなので、10キロならば給水なしでも走れるんですが、一応もらって少しずつ口に含みました。

暑いときは、頭に水をかけるとシャキッとしますよ。それから、飲み終えたコップをどうしよう…と礼儀正しいあなたは迷うかもしれませんが、ま、ほかのランナーや観衆の邪魔にならない場所にうっちゃっていただいて結構です。

さて、ここで雨が降った結果の問題が…。雨で路面が濡れていて、アスファルトの道はそれほどでもないですが、タイル張りの歩道は滑りやすくなっていました。

しかも、そのあたりで直角に曲がったり、Uターンをするコースになっていたので、少しペースを落とさないとコケるなあ…と思って、少しブレーキを掛けました。

とは言いつつ、あまりペースも落ちてない。さすがフラットなコースだけあって、後半バテるということもなく、「お~、快走じゃん、オレ!」と気持ちが高ぶる。

そうそう、このような大会ではプロのカメラマンが要所要所で待ち構えていて、写真を撮ってくれます。もちろん2,3日後に連絡が来て、希望者は購入するという流れになるんだけど、まあこんな写真なら(被写体はおいといて)買ってしまうよなあ…。

なので、どんなにヘタれていても、カメラの前では気を取り直してスマイルするなりポーズを決めるなりしてください!

さて、こんな感じでまたロックスに戻ってきました…。ペースも落ちてないというか、まだ余力があるじゃないの!ラストスパートをかけ、ゴールを目指しました。

この、ゴールを示すアーチをくぐるときの達成感は…やっぱり最高だな。

ゴールした後

ゴールした後は、ラン友の幾人かに遭遇したので、久しぶりですね~、みたいな話をした。やはり久々のレースだったということもあってか、皆満足げだったなあ…。

メダルももらいました!

しばらくすると、レース結果がウェブサイトにのります。

ネットタイム(僕が実際に走った時間)は、41分16秒!目標タイムよりかなり速くフィニッシュできたので、大満足です。しかも、昨年から年齢別カテゴリーが50+になったので、それでは17位だって…。歳を取る利点??

まあ、あと16秒頑張って40分台にしたらもっと良かったなあ~と思ったりもしますが、それは欲張りってもんでしょう!

さて、僕が走る次のレースは、来年2月開催の、シドニーのノーザンビーチを走るSun Run!

Home - Sun Run 2022 | Manly Beach & Dee Why Beach

これも10キロランですが、アップダウンは今回とは比較にならないほど激しいので、まあ結構過酷です。

でも、ここも景色がいいんですよね!ビーチのそばからスタートして、松並木が美しいマンリービーチがゴールという…。

これも楽しみです!

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